劇団Tomorrow第１６回公演ミュージカル
『街』
脚本：奥井正浩 演出：木島 恭
2023年2月25日26日 内幸町ホール
| 劇団Tomorrow第16回公演 上演決定！ 地球温暖化、新型コロナウイルスの蔓延、ウクライナ危機等、地球規模でおきている様々な現象が原因となって、私たちの生活が著しく変わってしまうような時代になりました。 街づくりを手掛けるゼネコン社員たちの奮闘を通し、「街」とはなにか？ 「街」に必要なものは何か？ 「住みやすい街」とはどんなものか？ 増大する人類の危機を背景に、人がそこに「住む」ことの意味を問う、ミュージカル作品です。 演出は、世界各国でミュージカル「はだしのゲン」の上演活動を展開してきた、木島恭。 会場は新橋、内幸町ホールにて。皆様のご来場、心からお待ちしています。 |
| ■日時 ２０２３年 ① ２月２５日（土）pm. ３：００ ② ２月２５日（土）pm. ７：００ ③ ２月２６日（日）pm. １：００ ④ ２月２６日（日）pm. ５：００ （４回公演） ※日時指定 当日座席指定あり 座席指定席４５分前 ■場所 内幸町ホール （地下鉄銀座線、山手線、新橋駅 徒歩５分） ■チケット 一般：３,８００円 中学生以下：２,５００円 ■お問い合わせ eメール rainbow@tomorrow-stage.com 東京都目黒区下目黒1-4-7-107 tel：090-8644-5728 （代表・菊地） ■チケット問い合わせのご注意 各回１５０席のみですので、希望の日時を お早めにお申し込み下さい。 事務局、もしくは最寄の団員までお願いします。 |
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| あらすじ 渡辺遥は大手ゼネコン「大令和建設」で働く社員。被災地復興のための街づくりのアイデアを考える日々。土地活用コンペに加わるも、社内は多様な思惑が交錯、現地の住民との軋轢もあり計画は容易に進まない。様々な人々との交流を繰り返す中で、遥は、そもそも「街」とは何か？ 住みやすさとは何か？ 等について考えるようになる。
劇団Tomorrow第１６回公演にご期待下さい。 |
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